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2009年01月05日
Fallout3(その2)
本編クリアしました。プレイ時間68時間ほど。その後サブクエストの消化やクエストには関わらない箇所の探索などで現在の総プレイ時間は110時間前後というところです。
全体的に世界観の構築に力を入れており、その雰囲気だけでプレイ出来る魅力があるのは日本型RPGでは最近なくなってきた要素ではないかと。(FFXI、同XIIなんかはその辺丁寧ですが) 逆に世界が醸し出す雰囲気に頼っている部分もあるので、細かい部分で「うーん」って思う部分は多いので、そういう部分で引っかかる人は厳しいゲームかも、という事で私は比較的絶賛しますが他の人にはオススメできないゲームでもありますw
本編のストーリーとしてはSFモノとしては基本的なセオリーを押さえているので先も読めますが安定したゲームかなぁ、と。核戦争後の世界で遊びたい、というストレートな欲求にはちゃんと答えられているのではないかと思いますですね。Vault-Techの各種設定とかガチガチの設定なんですが、そのガチガチ度がたまらないと言いますか。おかげさまでサブシナリオやアイテム集めで忍び込む廃墟と化したVaultに忍び込むときとか怖くて怖くてしょうがないです。初代バイオハザードで洋館の全貌が見えないまま探索しているような感覚といいますか。自分的にはフォークスというコンパニオン(仲間)加入をきっかけにようやく回れるようになりました。たまに駆け寄るフォークスに驚くことはありますがw
プレイ中は重量制限周りのキツさがなー、とか思ってましたが、こうして文章に起こすと「重量制限があるからこそやりくりが必須になるわけで」と思い始めまして、欠点として挙げるほどでもないなぁ、と。アイテムの取捨選択を細かく行うというのもゲームシステムといえばシステムだよねーてな感じです(そのためクエストアイテムや弾丸、回復アイテムに重さが設定されていない)。とはいえ、もう少し余裕はほしかったかなーとはやっぱり思いますけどね。
結局のところ「核戦争後の世界で遊ぶ」という目的は十二分に達成してるかと思います。訪れる場所が基本荒野や廃墟とか世界観考えれば当たり前なので批判しようがないしw といいますか、そのような荒野や廃墟の中にもちゃんと生活観があったりするので丁寧に作ってるなぁ、と感心しきりです。逆にその丁寧さゆえに廃墟散策中に少しずつ見えてくる狂気の部分とかにガクブルするわけですがw
ローカライズも丁寧なんで興味のある人には純粋にオススメ出来ます。名作だとは思いますが興味が現状ない人を説得するほどのものではありませんw
投稿者 maria : 2009年01月05日 15:38